暖かくなってきた今、
エアコン洗浄のベストタイミングです。
このまま夏を迎えると、
効き不良・臭い・水漏れなどのトラブルにつながります。
・夏は予約が埋まる
・止まってからでは対応が遅れる
・業務への影響が大きい
・分解して内部まで確認
・状態を見ながら洗浄
・同時に点検も実施
・報告書も提出
洗うだけでは終わりません
10年以上経過している機種や、
不具合のある機器は、
洗浄を行うことで復旧しないリスクがあります。
特に基板などの電子部品は、
劣化が進んでいる場合、故障が顕在化するケースがあります。
事前に状況を確認させてください。
天カセ4方向 25,000円〜/台
この差が、そのままコストとリスクの差になります。
岡山市では現在、「岡山市省エネ機器更新緊急支援補助金(第5弾)」
の募集が予定されています。
この補助金は、電気代高騰への対策として省エネ機器への更新を支援する制度で、
業務用エアコンの更新にも活用できる可能性があります。
対象
岡山市内の中小企業・事業者
補助率
最大 2/3
補助上限
200万円(法人)
対象設備例
業務用エアコン
LED照明
冷凍・冷蔵設備
厨房機器
省エネ設備
※既存設備からの更新が条件となります。
業務用エアコン更新
工事費
300万円
補助金
200万円
実質負担
100万円
になる可能性があります。
・エアコンが古く電気代が高い
・修理が増えてきた
・更新したいが費用が気になる
このような場合、補助金を活用することで更新の負担を抑えられる可能性があります。
補助金は
募集期間が決まっている
予算がなくなると終了
交付決定前の工事は対象外
などの条件があります。
そのため、
早めの確認がおすすめです。
岡山市を中心に
業務用エアコン更新
省エネ設備のご提案
補助金活用のご相談
を承っております。
設備の状況を確認し、
補助金対象になるかどうかも含めて
ご案内いたします。
お気軽にご相談ください。
設備更新や補助金についてのご相談は
こちらからお問い合わせください。
エアコンに使われているフロン(冷媒)は、
回収後に破壊処理されることが多いですが、
本来は再生すれば何度でも使える資源です。
現在、フロンは世界的に削減が進められており、
今後は 価格高騰や供給減少 が予想されています。
そこで東山冷機では、
岡山で回収した冷媒を 岡山で再生し、岡山で再利用する
地域循環モデル
「岡山循環型フロンバンク」
を進めています。
この取り組みにより
・冷媒価格高騰リスクの軽減
・CO₂削減
・冷媒資源の地域循環
が期待できます。
東山冷機は
第一種フロン類再生業者(登録番号:2023S0038)
として、施工・回収・再生まで一貫対応しています。
岡山の冷媒を、岡山で循環させる。
この新しい取り組みを、
岡山の企業とともに進めていきたいと考えています。
エアコン設備や冷媒管理についてのご相談は
お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ(空調・冷媒管理・フロンバンクのご相談)
※緊急性が高い場合はお電話が確実です。写真がある場合はメール添付も可能です。
ビル用マルチエアコンで
「暖房が効かない」「一部の部屋だけ寒い」
という相談は、春先や秋口、暖かい日中に特に多く発生します。
この原因の多くは、
運転モード(冷房・暖房)が系統内で統一されていないことです。
例えば、
この状態になると、
同じ系統内で「冷房と暖房が混在」します。
ビルマルチは原則として
1系統1モード制御のため、
冷房が1台でも入ると、
他の室内機は暖房要求を出していても
実際には暖房能力が出ません。
結果として、
「設定は暖房なのに寒い」
「リモコンは動いてるのに効かない」
という状態になります。
このケースは、
ではありません。
単純に運転モードの仕様によるものです。
特に、
では、非常によく起きます。
すぐに出来る対策は、
① まず全室の運転モードを確認すること
→ 冷房が混ざっていないか
これだけで解決するケースもかなり多いです。
根本的に解消するには、
・冷暖同時運転が可能なビルマルチ
・もしくは個別パッケージ方式
への更新がベターです。
これなら、
角部屋が冷房、他が暖房でも
お互いに影響しません。
ビルマルチで暖房が効かない時、
「ガスかな?」
「壊れた?」
と疑う前に、
まず運転モードの統一を確認してください。
意外と多いのが、
「壊れてないのに効かない」
このパターンです。
以前、年中冷房で運転している現場で、
冬になってから凍結防止のエラーが頻発するという相談がありました。
症状としては、
という状態でした。
点検してみると、
室外機ではなく、室内機側のキャピラリー(熱交換器)が霜付きしている状態。
本来、冷房運転でここまで霜が付くのは異常です。
原因は、
フロン不足による冷媒流量の低下でした。
冷媒が不足すると、
蒸発温度が下がりすぎ、
室内熱交換器が0℃以下になり、霜付き → 凍結防止エラー
という流れになります。
このケースが厄介だったのは、
冬場は部屋の負荷が少なく、
「冷房自体はそれなりに効いていた」ことです。
そのため、
という、発見の遅れやすいパターンでした。
年中冷房の現場では、
「効いている=正常」とは限りません。
冬に凍結防止エラーが出る場合、
単なる外気温の問題ではなく、
冷媒系の異常が隠れていることもあるという事例です。
冬の時期、壁掛けエアコンで
「暖房が効かない」「動いているのにぬるい」
という症状が出ることがあります。
実はこの原因、意外と多いのが
室内フィルターの詰まりです。
フィルターがホコリで詰まると、
室内機で十分に放熱できず、
暖房運転時に高圧が上昇します。
するとエアコンは、
といった動作になり、
結果として「暖房がほとんど効かない」状態になります。
さらに、
フィルターだけでなく、
その奥の熱交換器自体が汚れているケースも非常に多いです。
この場合、フィルターを掃除しても改善せず、
分解して熱交換器まで洗浄しないと、
本来の暖房能力は戻りません。
このケースの厄介な点は、
・冷媒も正常
・機械も壊れていない
・でも制御で能力が落ちている
ということです。
つまり、
故障ではなく“汚れが原因で止められている”だけ。
冬に暖房が弱いとき、
ガスや基板を疑う前に、
この2点を確認するだけで
解決するケースはかなり多いです。
特に、
飲食店やペットのいる環境、
粉じんの多い場所では、
このトラブルは冬によく発生します。
冬の現場で地味に多いのが、室外機の周りに
荷物
植木
風よけ
が増えて、風通しが悪くなっているパターンです。
室外機は空気の流れが命なので、周囲が塞がれると能力が落ちやすくなります。
実際、「機械は正常、周りを片付けたら体感が戻った」みたいな現場もあります。
“壊れたかも”の前に、まず室外機の周囲を50cm〜1mくらい空けてみる。
これ、現場だと結構効きます。
岡山で、業務用エアコンの修理・保守・点検・入替・新設のご相談は、有限会社東山冷機までお気軽にどうぞ。
エラーが出たとき、現場でよくあるのが「とりあえず触りまくる」。
これは後で状況が追えなくなるので、基本おすすめしません。
まずやっていいのは、
エラーコードの記録(写真)
いつから/何をしたら出たかのメモ
可能なら電源リセット(ブレーカーOFF→数分→ON)で一時復帰するか確認
逆に、やらない方がいいのは、
エラーが出ているのに無理に運転を続ける
何度もON/OFFを繰り返して記録を消す
「一時的に復旧しても再発する」ケースも普通にあるので、再発したら早めに相談が確実です