オフィシャルブログ

カテゴリー別アーカイブ: レア故障事例

【岡山】エアコン工事はいつ頼むべき?ベストタイミング解説

最適なタイミングは春です。

夏は工事が集中し、対応が遅れます。

計画的な入替が重要です。

電話で相談する

メールで問い合わせ

【岡山】古いエアコンのリスク|基板故障の実態

10年以上使用しているエアコンは、内部部品の劣化が進んでいます。

特に注意が必要なのが基板です。

基板はエアコンの制御を行う重要な部品であり、故障すると動作自体ができなくなります。

・突然動かなくなる
・エラー表示が出る
・復旧しない

こういった症状は、基板の劣化によるものが多く、修理不可になるケースもあります。

また、古い機種は部品供給が終了している場合もあり、修理自体ができないこともあります。

計画的な更新が重要です。

電話で相談する

メールで問い合わせ

【岡山】エアコンが冷えないのに故障じゃない?よくある原因

エアコンが冷えない場合でも、必ずしも故障とは限りません。

現場で多い原因は以下です。

・内部の汚れによる能力低下
・フィルター詰まり
・風量低下
・設定や運転モードの不備

特に業務用エアコンは長時間運転されるため、内部に汚れが蓄積しやすい傾向があります。

この状態では、冷媒や機械自体に問題がなくても、性能が発揮できません。

そのまま使用すると、機器に負荷がかかり、結果的に故障につながることもあります。

まずは洗浄や点検で状態を確認することが重要です。


電話で相談する

メールで問い合わせ

【岡山】修理と入替どっちが得?現場目線で解説

修理と入替の判断は、使用年数が大きな基準になります。

・10年未満 → 修理検討
・10年以上 → 入替検討

古い機器に修理費をかけ続けると、結果的にコストが増えるケースもあります。

状況に応じた判断が重要です。


電話で相談する


メールで問い合わせ

【岡山】業務用エアコンの寿命は何年?壊れる前のサイン

業務用エアコンの寿命は約10〜15年です。

故障前には以下のような症状が現れます。

・冷えが悪い
・異音がする
・エラーが頻発する

これらの症状が出ている場合、内部の劣化が進んでいる可能性があります。

早めの点検や対応が重要です。


電話で相談する


メールで問い合わせ

ビルマルチで暖房が効かない原因は「運転モードの混在」かもしれません

ビル用マルチエアコンで

「暖房が効かない」「一部の部屋だけ寒い」
という相談は、春先や秋口、暖かい日中に特に多く発生します。

この原因の多くは、
運転モード(冷房・暖房)が系統内で統一されていないことです。

よくある実例

例えば、

  • ・角部屋は日中に日差しで暑くなる
  • ・その部屋だけ冷房に切り替える
  • ・他の部屋は暖房のまま

この状態になると、
同じ系統内で「冷房と暖房が混在」します。

ビルマルチは原則として
1系統1モード制御のため、

冷房が1台でも入ると、
他の室内機は暖房要求を出していても
実際には暖房能力が出ません。

結果として、

「設定は暖房なのに寒い」
「リモコンは動いてるのに効かない」

という状態になります。

故障ではなく「仕様」です

このケースは、

  • ・ガス不足
  • ・故障
  • ・基板不良

ではありません。

単純に運転モードの仕様によるものです。

特に、

  • ・春・秋の中間期
  • ・日中だけ暖かくなる日
  • ・南向きの部屋がある建物

では、非常によく起きます。

対策方法

すぐに出来る対策は、

① まず全室の運転モードを確認すること
→ 冷房が混ざっていないか

これだけで解決するケースもかなり多いです。

根本対策をするなら

根本的に解消するには、

・冷暖同時運転が可能なビルマルチ
・もしくは個別パッケージ方式

への更新がベターです。

これなら、
角部屋が冷房、他が暖房でも
お互いに影響しません。

まとめ

ビルマルチで暖房が効かない時、

「ガスかな?」
「壊れた?」

と疑う前に、
まず運転モードの統一を確認してください。

意外と多いのが、
「壊れてないのに効かない」
このパターンです。

岡山の業務用エアコン工事・修理・フロンのご相談はこちら
業務用エアコン工事・修理/フロン回収・再生フロン・洗浄まで対応|㈲東山冷機

年中冷房で冬に「凍結防止エラー」が出たレア事例

以前、年中冷房で運転している現場で、
冬になってから凍結防止のエラーが頻発するという相談がありました。

症状としては、

  • ・室外機の運転開始後しばらくすると停止
  • ・凍結防止エラーが出る
  • ・再起動するとまた動くが、同じエラーを繰り返す

という状態でした。

点検してみると、
室外機ではなく、室内機側のキャピラリー(熱交換器)が霜付きしている状態。

本来、冷房運転でここまで霜が付くのは異常です。

原因は、
フロン不足による冷媒流量の低下でした。

冷媒が不足すると、
蒸発温度が下がりすぎ、
室内熱交換器が0℃以下になり、霜付き → 凍結防止エラー
という流れになります。

このケースが厄介だったのは、
冬場は部屋の負荷が少なく、
「冷房自体はそれなりに効いていた」ことです。

そのため、

  • ・お客さんも強い違和感を感じない
  • ・でも内部では確実に異常運転
  • ・結果として冬になってエラーで発覚

という、発見の遅れやすいパターンでした。

年中冷房の現場では、
「効いている=正常」とは限りません。

冬に凍結防止エラーが出る場合、
単なる外気温の問題ではなく、
冷媒系の異常が隠れていることもあるという事例です。

岡山の業務用エアコン工事・修理・フロンのご相談はこちら
業務用エアコン工事・修理/フロン回収・再生フロン・洗浄まで対応|㈲東山冷機

壁掛けエアコンでも起きる「フィルター詰まりで暖房が効かない」事例

冬の時期、壁掛けエアコンで

「暖房が効かない」「動いているのにぬるい」
という症状が出ることがあります。

実はこの原因、意外と多いのが
室内フィルターの詰まりです。

フィルターがホコリで詰まると、
室内機で十分に放熱できず、
暖房運転時に高圧が上昇します。

するとエアコンは、

  • ・高圧カットのエラーが出る
  • ・または保護制御で出力を下げる

といった動作になり、
結果として「暖房がほとんど効かない」状態になります。

さらに、
フィルターだけでなく、
その奥の熱交換器自体が汚れているケースも非常に多いです。

この場合、フィルターを掃除しても改善せず、
分解して熱交換器まで洗浄しないと、
本来の暖房能力は戻りません。

このケースの厄介な点は、

・冷媒も正常
・機械も壊れていない
・でも制御で能力が落ちている

ということです。

つまり、
故障ではなく“汚れが原因で止められている”だけ

冬に暖房が弱いとき、
ガスや基板を疑う前に、

  • ・フィルターの状態
  • ・熱交換器の汚れ

この2点を確認するだけで
解決するケースはかなり多いです。

特に、
飲食店やペットのいる環境、
粉じんの多い場所では、
このトラブルは冬によく発生します。

 

岡山の業務用エアコン工事・修理・フロンのご相談はこちら
業務用エアコン工事・修理/フロン回収・再生フロン・洗浄まで対応|㈲東山冷機

室外機の周り、冬のうちに“勝手に”条件が悪くなっていることがあります

冬の現場で地味に多いのが、室外機の周りに

  • 荷物

  • 植木

  • 風よけ
    が増えて、風通しが悪くなっているパターンです。

室外機は空気の流れが命なので、周囲が塞がれると能力が落ちやすくなります。
実際、「機械は正常、周りを片付けたら体感が戻った」みたいな現場もあります。

“壊れたかも”の前に、まず室外機の周囲を50cm〜1mくらい空けてみる。
これ、現場だと結構効きます。

岡山で、業務用エアコンの修理・保守・点検・入替・新設のご相談は、有限会社東山冷機までお気軽にどうぞ。

岡山の業務用エアコン工事・修理・フロンのご相談はこちら
業務用エアコン工事・修理/フロン回収・再生フロン・洗浄まで対応|㈲東山冷機

暖房が止まった?それ、霜取り運転の可能性もあります

冬に「暖房が止まった」「冷たい風が出た」と言われて現場に行くと、故障ではなく霜取り運転だった、というケースがあります。

暖房中の室外機は外の空気から熱を集めるので、条件が重なると室外機の熱交換器に霜が付きます。
その霜を溶かすために一時的に暖房が止まるのが霜取り運転です。

ポイントは、頻度が増えた/長く止まるなら要注意。
汚れや風通しなど“効率を落とす要因”が重なると、霜取りが増える方向に寄りやすいです。

岡山の業務用エアコン工事・修理・フロンのご相談はこちら
業務用エアコン工事・修理/フロン回収・再生フロン・洗浄まで対応|㈲東山冷機