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2026年 岡山市の高齢者・障害者施設向け省エネ補助金を徹底解説

岡山市では2026年10月1日から、「高齢者・障害者施設省エネ機器更新緊急支援事業補助金」の申請受付が始まりました。

高齢者施設や障害者施設で使用している古いエアコン、冷凍・冷蔵設備、LED照明などを、省エネ性能の高い設備へ更新する際に利用できる補助金です。

特に業務用エアコンの更新を検討されている施設様にとっては、補助率2/3、最大200万円と非常に大きな支援制度になっています。

 

 補助金の内容

 

主な条件は次のとおりです。

項目       内容
申請期間     2026年10月1日~12月28日
補助率       補助対象経費の2/3
定員30人以上   上限200万円
定員30人未満   上限100万円
対象設備     エアコン、LED、冷凍・冷蔵庫、厨房機器など
省エネ条件    更新前より1台ごとに5%以上の省エネ効果
完了期限     2027年2月26日

業務用エアコンの場合、機器代だけでなく、運搬費や設置工事費、必要な配管・配線工事なども補助対象になります。

 

どんな施設が対象?

 

対象となるのは、岡山市内の特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護医療院、グループホーム、特定施設、障害者グループホーム、障害者支援施設などです。

ただし、施設の種類だけでなく運営法人の種類にも条件があります。

社会福祉法人、医療法人、公益財団法人、一般社団法人、一般財団法人、医療生活協同組合などが対象で、株式会社や有限会社が運営する施設は対象外となります。

「うちの施設が対象になるのか分からない」という場合は、まず法人形態と施設種別を確認する必要があります。

 

エアコン更新で特に注意したいポイント

 

今回の補助金は、単純に古いエアコンを交換すれば使えるわけではありません。

更新するエアコンは、既存機器と比較して1台ごとに5%以上の省エネ効果が必要です。

また、現在故障して使用していない設備の交換は対象外です。

補助金は、現在使用している設備を省エネ設備へ更新し、施設の電気使用量を削減することを目的としているため、「壊れる前の更新」が重要になります。

10年以上使用している業務用エアコンや、修理が増えてきた空調設備がある施設は、一度確認しておくことをおすすめします。

 

交付決定前の発注はNG

 

今回の補助金で最も注意したいのが、工事の発注時期です。

岡山市から交付決定通知が出る前に、契約・発注・購入をすると補助対象外になります。

そのため、

現地調査
↓
機種選定・見積作成
↓
補助金申請
↓
交付決定
↓
正式発注
↓
工事

という順番で進める必要があります。

先に工事を注文してしまわないよう注意が必要です。

見積書にも条件があります

申請に使用する見積書は、通常の空調工事見積より細かい記載が必要です。

機器の型番、機器代、設置工事費、補助対象外となる撤去費や処分費などを分けて記載し、補助対象となる費用が明確に分かる見積書にする必要があります。

また、2027年2月26日までに設備の納入・工事・支払い・実績報告まで完了させる必要があります。

業務用エアコンは機種によって納期がかかることもあるため、申請期限ぎりぎりではなく、早めに設備調査と見積作成を進めることが重要です。

 

岡山市で業務用エアコン更新をご検討の施設様へ

 

 

有限会社東山冷機では、岡山市内の高齢者施設・障害者施設を対象に、

既設エアコンの確認、型式・年式調査、省エネ機種の選定、

補助金条件に合わせた見積作成、業務用エアコン更新工事、

既存冷媒の適正回収まで対応しています。

 

「この施設は補助金の対象になる?」

「今使っているエアコンは対象になる?」

「補助金を使うと自己負担はいくらになる?」

といった段階でもお気軽にご相談ください。

補助率2/3、最大200万円という大きな補助制度です。

 

古い業務用エアコンを使用されている施設様は、故障する前に一度設備状況を確認しておくことをおすすめします。

 

※補助金の交付可否は岡山市の審査により決定されます。
※本記事は2026年10月時点の岡山市公表資料をもとに作成しています。

岡山市公式ページはこちら

https://www.city.okayama.jp/jigyosha/0000085600.html

岡山で業務用エアコンの修理・更新・入替をご検討の事業者様は、お気軽に有限会社東山冷機までお問い合わせください。

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